エンジニアレポート

AWSでWikiツール『Growi』を導入する

2020年09月01日

配信サービス部の土屋です。主に野球の速報配信サービスに携わっています。

エンジニアとしては経験が浅く、まだまだ勉強しなければいけない立場なこともあり、今回は『Growi』というwikiツールをメモ帳、ドキュメントとして利用するためにAWSでEC2上に構築しました。

内容としては非常に簡単ではございますが、「はじめてのAWS」ということでご容赦頂ければ幸いです。

Growi とは

『Growi』は、Crowiというnode.js + jQuery製のWikiシステムのフォーク版にあたる存在です。 私はCrowiに関しては以前使った経験があり、主に以下の機能がとても便利で、使い勝手の良いツールとして重宝していました。

  • Markdown記法
  • 左右2画面でのリアルタイムプレビュー
  • 言語ごとのコードハイライト
  • 軽い速い

https://growi.org/ja/
https://site.crowi.wiki/

最初は、フォーク元となるCrowiを個人用に構築しようと思っていたのですが、いろいろ調べている中でこの『Growi』という進化版の存在を知り、Crowiにはない追加機能にも惹かれたため、今回導入してみることにしました。

EC2インスタンス構築

  • AMI:Amazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Type
  • インスタンスタイプ:t2.small
  • セキュリティグループ:3000ポート

※最初は、t2.microで構築しようとしましたが、dockerを起動した途端にサーバが急激に重くなったのでt2.smallに変更しました。

dockerのインストール

docker-composeのインストール

docker-composeの権限変更

dockerの自動起動設定

グループを作成し、ユーザーを追加

dockerデーモンの再起動

gitのインストール

Growiのクローン

localhost 以外からのアクセスを許可

コンテナの起動

ポートを指定してブラウザからアクセス

余談

構築作業が完了した数日後、確認したいことがあったためEC2へssh接続しようとしたのですが、その際に以下のようなアラートが出ました。

特に公開鍵も秘密鍵も何も変更していないし、インスタンスにはElasticIPを割り当てていたので、アラートが発生した原因がわからず、深夜に慌てる羽目になりました。

結局は、自分でホスト名を変更していたことが原因で、検索して出てきた記事にも考えられる原因として書かれていたのですが、メッセージの内容がかなり物騒だったこともあり、慌ててしまったのは反省点です。

終わりに

構築中は若干苦戦もしましたが、ひとつひとつ振り返ると特段難しい作業もなく、導入できるということがわかりました。 今後は、今回構築したこのGrowiにナレッジを積み重ね、日々の学習、スキルアップに励みたいと思います。

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