ニュースリリース

プロ野球のARスポーツ観戦の実証実験向けにデータ提供
~スマートグラスで試合および選手データをリアルタイムにチェック~

2018年10月05日 サービス野球

データスタジアム株式会社(代表取締役社長:加藤善彦、本社:東京都港区)は、KDDI(代表取締役社長:髙橋誠、本社:東京都千代田区)が2018年10月2日、札幌ドーム(北海道札幌市)にて実施したスマートグラス「R-9」(Osterhout Design Group(CEO:Ralph Osterhout、本社:米国カリフォルニア州、以下 ODG)が開発)を用いて野球観戦時に選手のコンディションなどのスタッツ情報(以下、スタッツ情報)がリアルタイムに確認できる新しい野球観戦の実証実験(以下 本実証実験)向けにデータ提供を行いました。

 

本実証実験では、2018年10月2日に開催された北海道日本ハムファイターズ 対 埼玉西武ライオンズにおいて、一般のお客さま30名にスマートグラス「R‐9」を貸し出し、スタッツ情報や中継映像、実況・解説の音声をリアルタイム配信。現実の野球観戦と重ね合わせて表示することでMR(Mixed-Reality)を実現しております。
また、R-9のカメラから実際の球場の特徴点を抽出。抽出した特徴点から、視聴者が見ている座席位置を推定し、座席位置から見えるグラウンドに合わせ、情報を3次元に可変させて重ね合わせています。

 

なお、当社から提供いたしましたデータは以下の通りです。
—————————
①個別対戦成績
現在の打者および投手毎の個別対戦成績を表示します。表示されるスタッツは、打率、安打数、打点、奪三振数、与四球数、与死球数、調子度です。

②1球ごとのコース情報、打者のホットゾーン
1球毎の球種・コース・球速・結果と、打者のホットゾーンを表示します。

③試合テキスト速報
打席の結果や盗塁など、試合で起こった直前の事象をテキスト形式で表示します。お手洗いや売店など、席を立って戻ってきた際や、途中から入場されたお客さまが試合を把握することが可能です。

④スコアボード
スコアボードを表示します。表示情報は、イニングスコアのみです。各イニングに更新します。

⑤方向別打率
画像認識を行い、お客様が見ている場所に合わせ、実際の打席からの方向別打率をMR(Mix Reality)形式で表示します。

 

 
データスタジアムは、今後もスポーツデータを活用し、IOT(Internet of Things)技術を通じてスポーツファンをつなぐ新たな価値を創造するサービスを展開してまいります。

■データスタジアムとは
データスタジアムは、2001年の設立以来、プロ野球・Jリーグ・ラグビーなどのデータを取得・蓄積・分析し、スポーツ団体やチーム・クラブ・選手に対して強化や戦術向上のためのソリューションを提供しています。また、ファンやメディアに対しても様々なデータやデータを活用したエンターテインメントコンテンツを提供し、スポーツの新しい楽しみ方を提案しています。

 

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データスタジアム株式会社
広報:細田・丸山
電話:03-3585-3558
E-mail:ds_press@datastadium.co.jp

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