お知らせ

「スポーツアナリスト育成講座vol.2」に関するご報告

2018年01月19日 サッカー会社全般

当社では、2017年5月より、分析現場で活躍できるアナリストの育成を目指して「スポーツアナリスト育成講座」を開講しました。10~12月に実施したvol.2では、10名の受講生が「サッカー分析の進化/深化」について、講義と実践を通じて学びました。今回は大学生(選手、分析スタッフ)から社会人までバックグラウンドが異なる受講生が集まり、それぞれの立ち位置からサッカーを捉えて分析することで、お互いに新たな気づきを多く得ることができたようです。

vol.2の講座内容は、講座で学んだ分析視点や手法をもとにしながらも、参加者間のディスカッションを重視して分析を行ったことが大きな特徴です。特に、グループワークには多くの時間を割き、受講生一人ひとりがテーマに沿った分析を各自の視点で事前に行い、それをもとに他の受講生と意見交換しながらブラッシュアップするという方法を取りました。各回2時間という限られた講座時間内でしたが、受講生各々が自身のサッカー分析がより深まることを実感できたようです。また、Jリーグクラブの元監督や現役の分析担当スタッフをはじめとした、日本サッカー界の最前線で活躍されている関係者に数回にわたりゲストとして参加していただき、受講生とともに試合を分析し、受講生のプレゼンに対して現場視点でのアドバイスをいただきました。
2ヶ月間で全10回という短期集中の講座でしたが、ここで学んだ分析スキルと築き上げた人間関係を活かし、受講生皆さんが今後のサッカー界で大きく活躍することを期待したいと思います。

 

アナリスト育成講座_2

 

以下、受講生アンケートからの抜粋です。
「グループワークで他の人はどういう視点で見ていたのか、このプレーは成功なのか失敗なのかなどを議論しあいながら、自分1人だけでは辿り着けなかったであろうところまで深めることができたと思います。」
「本講座では多種多様なデータがあり、その活用方法にもまだまだ無限に活かす道はありそうだと感じました。」
「試合を観るときに、より1つひとつのプレーに敏感になるようになりました。今のプレーで流れが変わった、このチームはこの形を狙っているな、など細かいプレー、もっというと監督や選手のジェスチャーなどにもヒントがあるんだという視点で試合を観るようになりました。」
「サッカーというスポーツの難しさが倍増した。だからこそ時間をかけて分析をしなければいけないこと、もっと理解度をあげなければいけないこと。わからないことが多いということに一番影響を受けた。」

 

※本講座の様子について、「Sportiva」様にも取り上げていただきました
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2018/01/08/___split_2/

 

2018年も「スポーツアナリスト育成講座」の実施を検討中です。
なお、本講座はチーム・クラブ・学校などでのアナリストのスキルアップや体制作りに向けた出張講座等も対応可能ですので、ご興味があればお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせ先:
データスタジアム株式会社 担当:久永、藤、加藤(健)
電話:03-3585-3555
E-Mail:analyst_lp@datastadium.co.jp

本件に関するご質問は
下記フォームからもご相談いただけます。

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